エアドッグmoi(モイ)の口コミについて調査しました。
エアドッグmoiの口コミが知りたいです!!
エアドッグの加湿器「エアドッグmoi(モイ)」、気になることがいろいろありますよね。
- お手入方法やお手入れの頻度が気になる。
- 音の大きさってどれくらい?
- 何畳くらいのお部屋に対応してるの?
エアドッグmoi(モイ)の口コミを調査して、デメリットやメリットをまとめました。
一般的な加湿器との違いについても調査しましたので、気化式加湿器のデメリットを解消する工夫を凝らしたエアドッグmoi(モイ)の機能にご注目ください!
\乾燥しがちな季節におすすめ!/
エアドッグmoiの悪い口コミ
エアドッグmoi(モイ)にはどんな悪い口コミがあるのかしら。
エアドッグmoi(モイ)には数は多くありませんが、いくつかの悪い口コミが寄せられています。
- お手入れが大変
- 値段が高い
- チャイルドロックがない
お手入れにお値段、気になるところですね。
しかし、エアドッグmoi(モイ)は、お値段に見合った機能性とお手入れのしやすさを兼ね備えているんです!!
エアドッグmoi(モイ)の悪い口コミが、実際どの程度のデメリットになるのかを調査しました。
お手入れが大変
悪い口コミとしては、「お手入れが大変」というものがありました。
もちろんエアドッグmoi(モイ)にも、お手入れが必要となります。
しかし、エアドッグmoi(モイ)にはオゾン発生機が搭載されており、タンク内の水やフィルターの除菌をしているため、普段から比較的清潔さが保たれている状態なのです。
それにより、お手入れの頻度も通常の加湿器よりも少なくて済みますし、お手入れ自体も簡単な作業で済ませられます。
エアドッグmoi(モイ)の主なお手入れ方法はタンクの清掃とフィルターの掃除ですが、タンクは2週間に一度濡らした布で拭くだけ、フィルターに至っては洗濯機で洗うことも可能です。
お手入れが楽なのは嬉しいわ♪
>>簡単にできるお手入れ方法はこちら♪
価格が高い
もうひとつ挙がっていた声としては、「価格が高い」というものがあります。
エアドッグmoi(モイ)は、55,000円で販売されています。※2024年12月現楽天市場・Amazonでの税込み価格
加湿器の中では少しお高めではありますね。
しかし、エアドッグmoi(モイ)は、お値段に見合った優れた性能があります。
- オゾン発生装置搭載で、タンク内やフィルターを清潔に保つ
- お手入れがとても楽
- 加湿の調整を自動で行う、センサーオートモード機能
このようなエアドッグmoi(モイ)だからこそ可能な優れた機能があるので、購入する価値はあります!!
チャイルドロックがない
また、口コミの中にあった声としては、「チャイルドロックがない」というものがあります。
小さなお子さんやペットが簡単に電源をオンオフしてしまうので、チャイルドロックがあると嬉しいとの声でした。
対策としては電源ボタンをマスキングテープなどで止めておくか、もしくは手の届かない位置に設置するといいかもしれませんね。
小さなお子さんやペットのいるご家庭は注意しましょう。
しかし仮にお子さんやペットが加湿器をオンにしてしまっても、加熱式とは違い熱を発することはありませんので安全性は高いです。
エアドッグmoiの良い口コミ評判
エアドッグmoi(モイ)には、どんないい口コミがあるのかしら?
いくつかの悪い口コミを挙げさせていただきましたが、続いてはエアドッグmoi(モイ)の良い口コミについてまとめてみました。
エアドッグmoi(モイ)は、圧倒的に良い口コミが多く挙げられています。
- 音が静か
- 給水が簡単
- 十分な加湿力
- 加湿器の周りが濡れない
先ほどの悪い口コミの際に触れた通り、エアドッグmoi(モイ)は加湿器の中では比較的値段が高いのですが、値段に見合った満足感を購入した多くの人が感じています!!
ひとつひとつ解説していきますね。
基本的に音が静か
寝室に置いたら夜に音が気になったりしないかしら…
エアドッグmoi(モイ)は、基本的に音がとても静かです。一番弱いL1だと18db、一番強力なL4でも39.1dbです。
エアドッグmoi(モイ)の風量 | 音の大きさ | 音の大きさの目安 |
---|---|---|
L1 | 18db | ささやき、木の葉が触れ合う音 |
L2~L3 | 32.5db~34db | 深夜の郊外、鉛筆の執筆音 |
L4 | 39.1db | 閑静な住宅街の昼、図書館 |
L4の強さだとしても図書館程度の音であるため、会話や日常生活を送る分には気になることは少ないです。
しかしL4の稼働音は深夜などは気になる可能性がありますので、ナイトモードに設定して使用しましょう。
給水が簡単
次に寄せられたいい口コミとしては、給水が簡単であるという声です。
エアドッグmoiの給水は、機械の上から水を注ぐだけで完了してしまいます。
タンクを取り外して給水する手間が無いため、気軽に給水できます。
また、水の減り具合もサイドのディスプレイから一目で確認することができるので、減ってるのがすぐに分かるのも嬉しいところですよね♪
サイドディスプレイを見てこまめに給水するようにすれば、一度に多くの水を給水するより手間も省けてとてもラクになりますね!
十分な加湿力
また、十分な加湿力があることも良い口コミとして挙がっていました。
エアドッグmoi(モイ)は、気化式の加湿器です。
加熱式とは違い、素早く部屋を加湿することはできませんが、長時間広い範囲を適度な湿度に保つことに向いています。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
気化式 | ・ヒーター不使用 ・水をフィルターに通すため、カルキの飛散がない ・広範囲を加湿できる | ・加湿に時間がかかる ・タンク内に雑菌が繁殖しやすい |
加熱式 | ・加湿量が多く、すぐに加湿できる ・加熱するため、雑菌が繁殖しづらい | ・吹き出し口が熱くなる ・過剰に加湿してしまうため、周囲の家具や書類などを傷めてしまう |
超音波式 | ・電気代が安い ・安価で購入できる | ・雑菌や白い粉を飛散しやすい ・水の粒が大きいため、広範囲の加湿には不向き |
気化式は蒸気がモクモクと出るわけでは無いので、加湿されてるかどうかひと目では分かりませんが、長期間使用することで効果を実感している人が多いです。
エアドッグmoi(モイ)を購入してから肌が乾燥しなくなり、化粧ノリが良くなったという声もありました。
お肌にうるおいが出るのは嬉しいですね♪
加湿器の周りが濡れない
また、「加湿器の周りが濡れない」という良い口コミもありました。
加湿器を置くと、周りの家具の傷みや窓の結露が気になります。
気化式の加湿器であるエアドッグmoi(モイ)は、部屋全体をバランス良く加湿することが可能です。
気化式の加湿器は噴霧する水分の粒子が細かいため、粒子が部屋全体に行きわたりやすいです。
そのため加湿器の周りにある家具や床に水滴が着いて痛んだり、窓に結露が着いてカビが生えたり…といったトラブルが起こりにくいという特徴があります。
また、エアドッグmoi(モイ)のオートモードは、部屋を快適な湿度に保つための調節を自動で行います。
そのため加湿し過ぎて過剰に湿度が上がってしまうこともありません。
湿度が上がり過ぎるとカビやダニが発生しやすくなりますので、これは嬉しい機能ですね。
\エアドッグmoi(モイ)で快適なお部屋へ!/
エアドッグmoi(モイ)の機能やポイント
エアドッグmoi(モイ)の機能やポイントについて解説していきます。
エアドッグmoi(モイ)が、どんな機能があるのか気になるわ。
エアドッグmoi(モイ)には、お値段に見合った高い機能性と、気化式加湿器のデメリットを解消する仕組みがふんだんに盛り込まれています。
エアドッグmoi(モイ)の主な機能とポイントは、以下のとおりです。
- オゾン発生装置搭載で、タンク内の水を除菌し清潔を保つ。
- 気化式の加湿器なので、細かい水の粒子が部屋全体をバランス良く加湿する。
- オートモードで部屋を快適な湿度に保つ。
- フィルター交換の頻度が長く、電気代も少なく済むのでランニングコストが抑えられる。
- お手入れが比較的簡単!
エアドッグにしかない機能や特徴があり、快適な使い心地と満足感に繋がっています。
ひとつひとつ解説していきますね。
オゾン発生機搭載でタンク内の水を除菌し清潔を保つ
エアドッグmoi(モイ)の最大の特徴が、オゾン発生機の搭載です。
電気代が抑えられる、部屋をバランス良く加湿できる等の気化式加湿器ならではのメリットがあるエアドッグmoi(モイ)。
さらにエアドッグmoi(モイ)は、オゾン発生機の搭載によりタンク内の水を除菌しており、雑菌が繁殖しづらい状態となっています。
タンクだけでなく、フィルターのカビや雑菌の発生も抑えられているため、水やフィルターを清潔に保ちながら加湿できるのです。
エアドッグmoi(モイ)のオゾン発生機は、低濃度のため人体への影響はなく、安全に利用できますのでご安心くださいね。
広範囲に均一な加湿ができる
エアドッグmoi(モイ)は何畳分に対応していますか?
エアドッグmoi(モイ)はサイズも比較的コンパクトですし、具体的に何畳分の広さを加湿できるのかも気になりますよね。
家の構造などによっても何畳かは変わってきますが、エアドッグmoi(モイ)は一般的に、最大で30畳の広さまで空気を循環させることが可能です。
8畳程度の部屋であれば、1時間程度で理想の湿度である50%まで到達できます。
口コミでは「湯気が出るわけでもないので効果を実感しづらい」といった声もありましたが、実際には適正な量の湿度となっていることが分かります。
また、気化式の加湿器であるエアドッグmoi(モイ)は、加熱式や超音波式の加湿器と比べて発生する水の粒子がとても細かいため、水の粒子が部屋中にバランス良く放出されます。
そのため加湿器の近くにある家具や床を傷めたり、湿気により他の家電が壊れる心配もありません。
風量オートモードでお部屋を快適な湿度に保つ
さらにエアドッグmoiの優れた機能として、「風量オートモード」というものがあります。
風量オートモードは室内の湿度に応じてファンの風量を自動で調節してくれるモードです。
加湿器で部屋を過剰に加湿してしまうと、窓の結露やカビの発生、ダニが繁殖してしまうことがあります。
しかし風量オートモードにしておくことで過剰に加湿したり、逆に乾燥し過ぎるといったことを防ぐことができますよ。
風量オートモードに設定しておくと、部屋を適切な湿度に保つように加湿の強弱を自動で調整し、1日中快適な湿度で過ごすことができます。
ランニングコストがかからない
エアドッグmoi(モイ)は高い!と言う声も口コミでは多かったのですが、エアドッグmoi(モイ)は実はランニングコストが抑えられています。
まずは加湿フィルターの交換ですが、エアドッグmoi(モイ)は基本的に交換は不要となっています。
カビや汚れが気になったときに交換すればOKですよ♪
通常の気化式加湿器のフィルターだと交換期限は1年~3年に一度となっているため、とてもお得です!
メーカー | 交換期限 | フィルターの価格 |
---|---|---|
エアドッグmoi(モイ) | 基本的には不要 | 2,420円 |
A社 | 1年 | 4,160円 |
B社 | 2~3年 | 4,290円 |
C社 | 3年 | 2,880円 |
フィルターの価格も低く設定されています。
電気代もとてもお得!!
また、電気代についてもエアドッグmoi(モイ)はお得です。
気化式加湿器は、ファンを回して水の粒子を放出する加湿器なので、電気代を低く抑えられるメリットがあります。
<続加湿時間の目安> | ||
---|---|---|
モード | 時間 | 電気代 |
L1 | 約40時間 | 約6.3円/日 |
L2 | 約15時間 | 約9.7円/日 |
L3 | 約13時間 | 約10.8円/日 |
L4 | 約10時間 | 約13.4円/日 |
※電気料金は1kW単価=31円で計算
※連続加湿時間はあくまで目安です。室内の温度や湿度など使用環境により異なります。
部屋全体が快適に加湿された状態を保てて、しかも電気代が低く抑えられるのはとても嬉しいですね。
電気代もとても低いですが、稼働時間も最大約40時間と長時間使用することができるのも嬉しいですよね。
夜も水が切れる心配することなく、使用することが可能です。
「高い」と言われがちなエアドッグmoi(モイ)なのですが、長期的な目で考えるとお得であると言えるでしょう。
お手入れが比較的簡単!
加湿器って、お手入れが大変なイメージがあります。
エアドッグmoi(モイ)にも、お手入れは必要です。
主なお手入れ方法としては、フィルター掃除と、タンクとプレフィルター掃除が必要となります。
2週間~1か月に1度行うフィルター掃除ですが、エアドッグmoi(モイ)のフィルターのお手入れはとても簡単で、なんとフィルターは洗濯機で洗うことも可能です!。
フィルターを外して、中性洗剤で丸洗いします。
洗濯機で洗うことも可能です♪
洗ったフィルターは、よく乾かしてから設置しましょう。
水で湿らせた布で、タンク内を拭き取りましょう。
洗剤は使わないようにします。
プレフィルターを外して、水洗いします。
最初のうちはフィルターの取り付けに手間取ることもあるかもしれませんが、慣れれば休日の時間などを使って余裕を持って行うことができます。
また、多くの加湿器で必要な毎日のタンク掃除。こちらもエアドッグmoi(モイ)の場合は頻度が少なくて済みます。
毎日お手入れする必要はないのね!これは嬉しい!!
また、タンクの掃除もカルキが発生していなければ濡れた布巾で拭き取るだけで済んでしまいます。
確かにお手入は必要となるのですが、他の加湿器と比較してもお手入れがしやすく、頻度も少なく済みます。
\エアドッグmoi(モイ)で快適な毎日を送ろう!/
\空気清浄機も気になる場合は/
エアドッグmoiの口コミ評判まとめ
- エアドッグmoi(モイ)では使用してみると、加湿の効果を実感できたという声があった。
- 「給水が上から直接水を注げるため簡単である」ことや、「加湿器の周りが濡れない」といった良い口コミがあった。
- 稼働音に関しては静かと言う声が多数だが、睡眠時など音が気になりそうな場合はナイトモードに設定すると良い。
- エアドッグmoi(モイ)はオゾン発生機が搭載されており、タンク内の水やフィルターの清潔さを保たれると同時に、お手入れも他の加湿器と比較して楽である。
- フィルター交換頻度も少なく、電気代も低いためランニングコストが抑えられる。
エアドッグmoi(モイ)は、お値段が高いという声がある一方で、購入者からは高い満足度を得ているという声が多くありました。
また、ランニングコストが抑えられるので長期的に見るとそこまで高い買い物ではないという声もありました。
健康が気になる方、お肌の乾燥にお悩みの方、加湿器で家具や床を傷めたくない方にエアドッグmoi(モイ)はおすすめです。
清潔な水で部屋全体の湿度を快適なものにしてくれるエアドッグmoi(モイ)で快適な毎日を送りましょう!!
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