ダイキンのうるるとさらら空気清浄機、MCZ704AとMCZ70Zの違いを比較しました。

MCZ704AとMCZ70Zの違いを教えてください!
購入を検討するにあたり、こんなことが気になりませんか?
- 2つの型番の違いは?
- 2つの型番の共通の特長は?
- どんな人におすすめ?
- 2つの型番の口コミは?
ダイキンのうるるとさらら空気清浄機は、除湿、加湿、空気清浄の全てが優れている製品です。
あなたにぴったりなのはどちらの型番なのかを見極めて、納得のいく製品を使いましょう♪
\ダイキンの除加湿空気清浄機は除湿もできる!/
MCZ704AとMCZ70Zの違いを比較!


新型MCZ704Aと旧型MCZ70Zの違いは、発売日と価格のみです。
発売日や価格以外の、機能やスペック、デザインは同じです。
- 発売日
- 価格
発売日と価格について、2つの型番の違いを比較してみました。
発売日
新型MCZ704Aは2023年10月2日、旧型MCZ70Zは2022年10月26日に発売されました。
型番 | MCZ704A | MCZ70Z |
---|---|---|
発売日 | 2023年10月2日 | 2022年10月26日 |
発売日は約1年違いますが、デザインやスペック、機能は同じです。
価格
ケーズデンキオンラインで比較すると、2025年5月現在、新型MCZ704Aは167,200円 (税込)、旧型MCZ70Zは127,600円(税込)です。
型番 | 新型MCZ704A | 旧型MCZ70Z |
---|---|---|
価格 | 167,200円 | 127,600円 |
- どちらも2025年5月現在のケーズデンキオンラインショップの税込価格です。
- 現在どちらの型番も発売している大手オンラインサイトがケーズデンキショップのみだったため、今回はケーズデンキオンラインで比較しています。
新型に比べ、旧型の方が39,600円安いですね!
MCZ704AとMCZ70Zの共通の特長


新型MCZ704Aと旧型MCZ70Zには、共通の9つの特長があります。
- 全自動しつどコントロール (おまかせ運転)
- パワフルな除湿力
- たっぷりな加湿力
- 水de脱臭
- ツインストリーマ搭載
- 4つのメリットを持つTAFUフィルター
- 16種類の花粉を無力化
- 様々な機器とつながる
- 便利機能
まずは2つの型番の共通のスペックを見ていきましょう。
項目 | 新型 MCZ704A ![]() ![]() | 旧型 MCZ70Z ![]() ![]() |
---|---|---|
発売日 | 2023年10月2日 | 2022年10月26日 |
価格(円) | 税込167,200 | 税込127,600 |
本体カラー | ブラウン | |
適用床面積(畳) | 32 | |
8畳を清浄する時間(分) | 9 | |
加湿量(ml/時) | 680 | |
除湿量(L/日) | 8.0(50Hz)、9.0(60Hz) | |
1日の電気代(円) | 空気清浄運転の場合:7.5 節電運転時:3.7 | |
搭載機能 (清潔) | ツインストリーマ アクティブプラズマイオン TAFUフィルター(静電HEPAフィルター) 脱臭フィルター 抗菌加湿フィルター 水雑菌抑制 操作部抗菌仕様 温湿度センサー ホコリ、PM2. 5、ニオイセンサー | |
搭載機能 (運転モード) | おまかせ(全自動)運転 衣類乾燥運転/よる衣類乾燥運転 水de脱臭運転 のど・はだ運転 節電運転 花粉運転 きれいサーキュレーター運転 | |
搭載機能 (便利機能) | チャイルドロック L字プラグ オートルーバー エアコン連動(スマホ接続時) スケジュールタイマー(スマホ接続時) スマホ接続 | |
運転音(dB) | 18~54 | |
本体寸法(mm) | H690×W415×D360 | |
本体質量(kg) | 23(水無し) | |
加湿方式 | 680(mL/時)気化エレメント回転式・ダブルパスミキシング方式 | |
タンク容量(L) | 約3.0 |
- 価格は、2025年5月現在のものを記載しています。
では、2つの型番にどんな共通の特長があるのかを見ていきましょう!
全自動しつどコントロール (おまかせ運転)
部屋の温度に合わせた目標湿度になるように、空気清浄しながら除湿や加湿を自動で切り換えて運転してくれる機能です。


室内温度が15度以下や32度以上になると、一時的に送風運転に切り替わります。
図を見て分かるように、湿度は体感温度に大きな影響を与えるのです。


同じ室内温度でも、湿度が上がると肌は暖かく、湿度が下がると涼しく感じるため、湿度のコントロールがとても大切になります。



体感温度に、湿度が関係していることは初めて知りました!



湿度もコントロールしてくれるおまかせ運転は、優しい機能ですね!
パワフルな除湿力
50Hzの場合8.0L/日、60Hzの場合9.0L/日の除湿をします。
写真のペットボトル飲料が1Lなので、1日にペットボトル8本~9本分の水分を取り除くのです。


こうして写真で改めて見てみると、大量の水分を除湿することが分かりますね!
これだけの水分量を除湿可能なため、洗濯物を部屋干ししてもからっと乾燥し、生乾き臭もあまりしません。
また、除湿機能は連続・高め・標準・低めの4段階で設定可能です。



ダイキンは、加湿だけじゃなくて除湿機能も優れているんですね!
たっぷりな加湿力
新型MCZ704Aと旧型MCZ70Zは、1時間に最大680mlの水を蒸発させて空中に水分を放出できます。


写真のやさしい麦茶が1本680mLなので、これと同じ量の水が1時間ごとに空気中に放出されるのです。
実際に写真で見ると、ものすごい加湿量だということが分かりますね!
また、新型MCZ704Aと旧型MCZ70Zは、加湿と空気清浄を同時に行っても、清浄能力が低下しません。
使用モード | 加湿 +空気清浄 | 空気清浄のみ |
---|---|---|
適用床面積 | 31畳 | 31畳 |
適用床面積は、加湿と空気清浄を同時に行った場合も、空気清浄のみを行った場合も、どちらも31畳で変わりません。



加湿と空気清浄の時と、空気清浄のみの時、どちらも清浄能力が同じなんて驚きです!
水de脱臭
加湿と除湿により、部屋の壁紙やカーテン、スーツなどの繊維に染みついたニオイを除去する機能です。
加湿でニオイ分子を浮き出させ、その後の除湿によってニオイ分子をしっかり回収することでニオイの除去ができます。


運転時間は3~8時間に設定でき、3時間の運転でもニオイの除去にはかなりの効果があります。
クリーニングが必要なスーツやコート、ジャケットのニオイが低減するのはとても嬉しいですね!
ツインストリーマ搭載
有害物質やニオイを除去する、通常の2倍のストリーマユニットを搭載しています。


ストリーマユニットとは、ストリーマ放電というダイキンの独自技術を用いた空気清浄機能のことで、有害物質を酸化分解し、カビや花粉などのアレル物質を抑制する効果があります。
- フィルターに捕らえた有害物質やニオイを除去
- 有害物質を捕えたTAFUフィルターを除菌
- 汚れやニオイをすばやくパワフルに吸引
- 機内を清潔に保つ
ツインストリーマの機能を1つずつ詳しく見ていきましょう!
フィルターに捕らえた有害物質やニオイを除去
通常のストリーマに比べ、有害ガスの除去やニオイの脱臭を2倍の速さで行います。
また、脱臭フィルターの効果と組み合わせられ、脱臭量が2倍になります。
脱臭フィルターは交換不要なので、それも嬉しいポイントですね!
有害物質を捕えたTAFUフィルターを除菌
TAFUフィルターについてはこちらで説明しています!
有害物質が付いたTAFUフィルターを、通常のストリーマの約2倍の速さで除菌します。
有害物質とは、花粉、ホコリ、ハウスダスト、ペットの毛、細菌、ウイルス、タバコの煙などです。
ちなみにTAFUフィルターは10年間交換不要なので、手間がかかりません。
汚れやニオイをすばやくパワフルに吸引
センサーで、PM2.5、ホコリ、ニオイの3つを検知し、吸引します。


1分間に7.2m3の空気を排気するため、とても強い風量ですね!
機内を清潔に保つ
通風経路であるファンスクロールを除菌する機能があるため、常に機内が清潔な状態を保てます。


加湿空気清浄機を稼働するだけで内部の掃除してくれるのは、とても助かりますね!
4つのメリットを持つTAFUフィルター
新型MCZ704Aと旧型MCZ70Zは、撥水・撥油効果が高く4つのメリットを持つTAFUフィルターが搭載されています。
- 10年間フィルター交換不要
- 0.3μmの微小な粒子を99.97%除去
- 汚れが広がりにくく静電力が落ちにくい
- 脱臭能力が持続
TAFUフィルターの4つのメリットを詳しく見ていきましょう!
10年間フィルター交換不要
TAFUフィルターは10年間フィルターの交換が不要で、フィルター交換しなくても集塵能力は落ちません。
集塵能力が落ちないので、長期間にわたってPM2.5やハウスダスト、花粉を効果的に捕集し部屋のクリーンな空気を保ちます。
加湿空気清浄機に多く使われる静電HEPAフィルターの交換時期は3~5年のため、比較すると倍近く寿命が長いことが分かります。
フィルター | TAFUフィルター | 静電HEPAフィルター |
---|---|---|
フィルター交換時期 | 10年 | 3~5年 |
フィルター交換の作業は面倒なので、10年に1回という頻度の少なさがとても嬉しいですね!
0.3μmの微小な粒子を99.97%除去
TAFUフィルターは、0.3μmの限りなく小さな粒子まで除去できます。


花粉が30μm、PM2.5が2.5μmなので、0.3μmは限りなく小さいことが分かります。



0.3μmもの小さい粒子を除去できる技術がすごいわ。さすがダイキン!
汚れが広がりにくく静電力が落ちにくい
撥水・撥油効果が高いとフィルターが水や油を弾くため、フィルターが濡れにくく静電力は弱まりません。
そのため、花粉などのアレル物質が引き寄せられやすく、汚れが広がりにくくなります。


一般的に使われることの多い静電HEPAフィルターは、汚れが広がりやすく、汚れが付着するとフィルターの静電力が低下し、捕集能力も低下します。
フィルター | TAFUフィルター | 静電HEPAフィルター |
---|---|---|
特徴 | 撥水・撥油性に優れ、汚れが広がりにくい | 汚れが付着するとフィルター上に汚れが広がる |
メンテナンス | 汚れが広がりにくいのでお手入れが簡単 | 汚れが付着するとフィルターの静電力が低下し、捕集能力も低下 |
TAFUフィルターは10年に1回の交換で大丈夫ですが、日々のメンテナンスは必要です。
汚れが広がりにくく、お手入れが簡単なのが嬉しいですね!
脱臭能力が持続
静電力の強いTAFUフィルターはニオイを引き寄せることもでき、分解し脱臭します。
ニオイが無くなった後は吸着能力が再生するため、繰り返し脱臭が可能です。


常時発生し続ける建材臭やペット臭などのニオイ成分を、全て除去できるわけではありません。
小さい子供がいる家庭では、おむつ臭を脱臭できるのは嬉しいですよね!
16種類の花粉を無力化
新型MCZ704Aと旧型MCZ70Zには、1年中飛散する全国の花粉16種類を無力化できる効果があります。


花粉に排気ガスやPM2.5がくっつくと、さらに人体への被害が大きくなります。
しかしダイキンの加湿空気清浄機は、花粉・排気ガス・PM2.5の3つを同時に除去できるため安心してください。



花粉症が年々ひどくなっているので、この機能はとても嬉しい!
様々な機器とつながる
新型MCZ704Aと旧型MCZ70Zは、スマートフォンやダイキンのエアコン、スマートスピーカーと連携できます。
- スマートフォン
- ダイキンルームエアコン
- スマートスピーカー
それぞれの機器とつながることで、どんな便利機能が使えるのかを見ていきましょう!
スマートフォン
スマートフォンと連携することで、離れた場所から遠隔操作ができます。


「加湿空気清浄機を操作したいけどここから動きたくない・・」と思うときありますよね?
スマートフォンと連携すると、その場から電源の入切や風量の調節、タイマーの設定が可能です。


また、スマートフォンに、PM2.5やホコリ、ニオイ、湿度レベルを6段階の色でお知らせしてくれます。



スマホの操作だけで風量の調節ができるなんて便利だわ!
ダイキンルームエアコン
ダイキンのルームエアコンと除加湿空気清浄機を、「Daikin Smart APP 」に接続すると連動運転が行えます。


ダイキンのルームエアコンと加湿空気清浄機が連動できることは、以下の通りです。
- 加湿機能
- 除湿機能
- 室温機能
- 換気連動
この連携を行うには、「Daikin Smart APP」で、エアコンと加湿空気清浄機の連動設定が必要です。
加湿空気清浄機が停止や他の運転を行っていても、ダイキンルームエアコンは自動的に適切な運転を続けます。
スマートスピーカー
GoogleアシスタントやAmazon Alexaなどのスマートスピーカーで、離れた場所から加湿空気清浄機を音声操作したり、室内の温湿度の確認したりすることができます。




私は1歳の子供を育てていますが、育児で手が離せない時が多いので、音声操作にとっても助けられています!
スマートスピーカーとの連携はとても重宝すると思います♪
便利機能
新型MCZ704Aと旧型MCZ70Zには、とても助かる3つの便利機能が備わっています。
- 手が触れる操作部が抗菌仕様になっている
- 移動が楽なキャスター付き
- 壁に近い場所に置けるL字プラグ
それぞれどんな機能なのか、詳しく見ていきましょう!
操作部が抗菌仕様
手が触れる操作部が抗菌仕様になっています。
- 操作シート
- 運転入切ボタン
- おまかせボタン
共有部分の接触から家庭内感染は起こるので、みんなが触れる操作部分が抗菌になっているのは、とても助かりますね!


抗菌仕様で表面がサラサラしているため、汚れが付いても拭き取りやすそうですね♪
移動が楽なキャスター付き
加湿空気清浄機の本体内部に、キャスターが組み込まれており、移動が楽にできます。


キャスターがついていることで、持ち上げて運ばなくて良いため、腰への負担を無くせますね!



最近腰が痛いので、キャスター付きは助かるわ。
壁に近い場所に置けるL字プラグ
コンセントの形状がL字になっているため、除加湿空気清浄機を壁に近い場所にも置くことができます。


小さい子どもは普通のプラグだと引っ張って抜いてしまったりする危険性もありますが、L字プラグであればかなり力をかけないと抜けません。
置き場所を選ばず、子どものいる家庭にも優しい設計になっていますね♪
\スマートスピーカーとの連携が可能!/
MCZ704A:最新型番を使いたい人向け


新型MCZ704Aは、最新の型番の除加湿空気清浄機を使いたい人や経年劣化が心配な人におすすめです。
- 最新の除加湿空気清浄機を使いたい人
- 経年劣化が心配な人
「どうせ買うなら最新が使いたい!」という人には、加湿も除湿もできる型番の中で一番最新のMCZ704Aの購入をおすすめします。


また、物には経年劣化がつきものなので、新型MCZ704Aよりも1年早く製造された旧型MCZ70Zの方が、劣化スピードは早いです。
価格の差は約40,000円ありますが、購入時点での経年劣化が気になる人は新型MCZ704Aを購入しましょう♪
\MCZ704Aはダイキン除加湿空気清浄機の最上級モデル!/
MCZ70Z:コスパ重視の人向け


旧型MCZ70Zは、新型MCZ704Aと同じ機能の加湿空気清浄機を安く購入したい人におすすめです。
新型MCZ704Aと得られる機能は同じなので、価格が安い旧型MCZ70Zはコスパが良いことになります。


2025年5月現在ケーズデンキオンラインショップで、旧型MCZ70Zは新型MCZ704Aに比べ、税込39,600円安く購入できます。
同じ機能を得られ、39,600円も安く購入できるのであれば、私のおすすめは旧型MCZ70Zです!



2つの型番のおすすめポイントが知れたので、あとは自分の納得のいく方を選ぶだけね!
\MCZ70Zで花粉とアレル物質を撃退!/
MCZ704AとMCZ70Zの口コミを調査!





MCZ704AとMCZ70Zを実際に使っている人の口コミが知りたいです。
MCZ704AとMCZ70Zの2つの型番に共通して、「除湿と加湿が1台でできるのが良い」「花粉症が気にならなくなった」という口コミがありました。
また、MCZ704AとMCZ70Zの2つの型番に共通して、「タンクが小さい」「音が気になる」という口コミもありました。
Yahoo!ショッピングに書かれていた、MCZ704AとMCZ70Zに関する悪い口コミと良い口コミを見ていきましょう。
MCZ704Aの悪い口コミと良い口コミ
MCZ704Aを購入した人の悪い口コミです。



除湿タンクは少し小さめなので、夏は半日持たずに満水になります。



フル稼働しているときは、音が気になります。
除湿タンク容量が小さいこと、稼働音が大きいことを指摘する人がいました。
除湿タンクがいっぱいになるほど除湿力が高いのは、嬉しいことですよね♪
稼働音が気になる場合は、「しずかモード」を使うと音が気にならなくなりますよ!
また一方で、良い口コミもたくさんありました。



空気清浄、加湿、除湿の全てに使えるのでとても重宝してます。



短時間で除湿タンクが水でいっぱいになるほど除湿してくれる。
1台に除湿、加湿、空気清浄の3つの機能が付いていることや、除湿機能が優れていることを挙げる人がたくさんいました。
加湿空気清浄機は他メーカーでも多く販売されていますが、除湿も付いている加湿空気清浄機は珍しいので、除湿機能を気に入って購入する人が多いのですね♪
MCZ70Zの悪い口コミと良い口コミ
MCZ70Zを購入した人の悪い口コミです。



性能はいいけど除湿タンクが小さいので、1日3回くらい水捨ててます。



すぐに除湿タンクが満タンになるのがネックです。
新型MCZ704A同様、除湿タンクの小ささを指摘する人が多かったです。
部屋の湿度が高いときには、こまめに除湿タンクの水を捨てるようにしましょう♪
また一方で、良い口コミもたくさんありました。



朝の鼻水から解放されました。買って良かったと思える逸品です。



この空気清浄機を使っている部屋では、花粉症が気にならなくなります。
旧型MCZ70Zを使って、ハウスダストアレルギーや花粉症が改善されたという声が多くありました。
除湿機能だけでなく、空気清浄機の機能もとっても優れている製品だということが分かりますね♪
\驚きの除湿力を体験せよ!/
MCZ704AとMCZ70Zの違いを比較!まとめ


- 2つの型番の違いは発売日と価格の2つのみ
- 2つの型番の共通の特長は全自動しつどコントロールやパワフルな除湿力など9つ
- 新型MCZ704Aは最新の型番を使いたい人におすすめ
- 旧型MCZ704Aはコスパを求める人におすすめ
- 「除湿機能が優れている」「花粉症が改善された」などの良い口コミが多かった
- 「タンクが小さい」「音が気になる」などの悪い口コミもあった
新型MCZ704Aと旧型MCZ70Zの違いは、発売日と価格のみで、その他の性能や付いている便利機能は同じでした。
現在ダイキンの除加湿空気清浄機で最新の型番はMCZ704Aなので、これから購入を検討している人で「どうせ買うなら最新の製品を使いたい!」という人にはMCZ704Aがおすすめです。
反対に、私のように「機能が同じであれば安い方が良い!」と思う人にはMCZ70Zをおすすめします。
MCZ704AとMCZ70Zは1台購入すれば、除湿・加湿・空気清浄の3つの機能が使えるので、他の製品を追加で購入する必要ありません!
2つの型番を比較し、自分に合った製品で空気を潤し、ウイルスから家族を守りましょう♪
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