シャープ加湿空気清浄機で、おすすめモデルや選び方を紹介します♪
シャープの加湿空気清浄機でおすすめはありますか?
シャープの加湿空気清浄機を買おうとしたときに、こんなことが気になりませんか?
- シャープの空機清浄機には、どんな特徴があるの?
- 各モデルを比較して選ぶとき、何を見て選ぶの?
- おすすめモデルはありますか?
この記事ではこんな疑問にお答えします。
- 特徴はプラズマクラスター!除菌・除電・フェイスケア・ストレス軽減まで効果あり。
- 選び方のポイントを、6つにまとめて解説します!
- 全18機種の比較表と、あなたにあったおすすめモデル6選を紹介♪
人気の高いシャープの加湿空気清浄機。幅広いラインナップだからこそ、どう選べ場いいのか迷ってしまいますよね。
この記事を読めば選び方から、あなたに合ったモデルが分かりますよ♪
\一人暮らしにおすすめ薄型モデルはこちら/
シャープ加湿空気清浄機の特徴は?おすすめポイント
シャープ加湿空気清浄機の特徴は、全機種に「プラズマクラスター」が搭載されていることです。
国内のみならず海外市場でも、高機能で信頼性があるプラズマクラスター製品は、注目を浴びていますよ。
何となくいいのはわかるけれど、実際にこのような疑問も浮かびますよね?
- 人体への影響ってないの?
- プラズマクラスターの寿命はある?
「プラズマクラスター」どこかで聞いたことがあるフレーズで、これが決めてとなり購入する人も多いのではないでしょうか。
聞いたことはあっても、その実態や効果をはっきりとは知らないわ。
プラズマクラスターの良さに納得して購入すれば、さらに購入後の満足度があがりますよ♪
人体への影響はないの?
うちは子どもがいるから、プラズマクラスターの安全性が知りたいわ。
プラズマクラスターの安全性は、「GLP(優良試験所基準)」という信頼性の高いデータから確認できていますよ!
試験でわかった安全性:皮膚、眼、遺伝子、身体、器官、母体・胎児及び雌雄2世代繁殖に対して影響なし
実証試験は実際に使用する状況での数値より、桁違いでの高濃度イオンで行っています。
さらには安全性を示す試験データに、イオン濃度の表記をしているメーカーは、シャープだけです。
ドイツやイギリスなど、海外の試験期間でも実証試験を行っているというから、驚きですよね!
プラズマクラスターの安全性は、専門的な機関で実証を重ねて、安心して使える製品ということが証明されていましたよ!
プラズマクラスターの寿命はある?
シャープの公式ページを確認したところ、1日24時間使用した場合、約2年が交換目安になると書かれています。
プラズマクラスターを発生させるには、「プラズマクラスターイオン発生ユニット」が必要になり、以下が交換の目安になりますよ。
- 1日24時間連続で使用した場合:約2年
- 1日8時間毎日使用した場合:約6年
総運転時間 約17,500時間が経過すると、本体のランプが点滅し、イオン発生ユニットの交換時期を知らせてくれます。
購入は公式ページからでも、楽天などのECサイトでも買うことができ、価格は5,000円前後です。
プラズマクラスターの寿命がきても、ユニット交換をすれば、また問題なく使用できますよ。
ただプラズマクラスター7000モデルは、イオン発生ユニットの交換が出来ないので注意してください。
逆にプラズマクラスター7000は、ユニット交換が必要ないことをメリットに感じているユーザーも多いです。
同じ製品を長く使いたい人は、プラズマクラスター25000やNEXTモデルを選ぶといいですね。
お手頃価格かつユニット交換は面倒だという人は、プラズマクラスター7000モデルがおすすめです。
\プラズマクラスターグレードの違いはこちら/
\プラズマクラスター人気のモデルはこちら/
シャープ加湿空気清浄機の選び方は?6つのポイントを解説!
シャープの加湿空気清浄機は種類が多いため、選ぶのが少し大変かもしれません。
そこで選び方を6つのポイントにまとめて、紹介していきたいと思います。
- 適用床面積:部屋の広さ2~3倍がおすすめ
- 加湿機能:最大加湿量をチェック
- タンク容量:長時間加湿をしたい人は大容量がおすすめ
- 内臓フィルター:欲しい性能をフィルターでチェック
- お手入れのしやすさ:効果を維持するならメンテナンスは必須
- そのほか便利機能:クラウドAI「COCORO AIR」の自動運転が便利
シャープの加湿空気清浄機を選ぶ上で、プラズマクラスターのグレードチェックは欠かさせない項目です。
グレードについては他の記事で紹介していますので、今回はそれ以外の選び方、ポイント6つを紹介していきますね。
\プラズマクラスターのグレード情報はこちら/
適用床面積:サイズが重要!部屋の広さ2~3倍がおすすめ
加湿空気清浄機を選ぶ際は、空気清浄できる広さの「適用床面積」と、加湿可能な広さ「適用畳数」を確認することが大切です。
製品に「空機清浄、適用床面積、~23畳」というサイズの書き方をしていますが、これは23畳までOKという意味ではありません。
× 23畳までの部屋に使うのに適している
〇 23畳がキレイになるまで30分かかる
帰宅してから衣類についた花粉やウイルスを、23畳までの部屋なら、空機清浄で回収するのに30分かかるという意味です。
30分ってまぁまぁ遅いですよね。
そうですよね。ですから適用床面積は、実際に設置する部屋の2~3倍の大きさを選ぶのが適しているんですよ。
大きめの適用床面積を選ぶことで、素早く空気をきれいにしてくれるわけですね!
8畳の部屋なら、16畳~24畳の適用床面積を選べばいいわけね!
加湿の広さを見る場合は、「加湿適用床面積(適用畳数)」を確認してください。
シャープ製品を例にすると、以下のように書かれています。(シャープKC-S50の場合)
空気清浄のみ稼働 | 加湿空気清浄を同時稼働 | |
空気清浄適用床面積 | ~23畳(38m²) | ~15畳(25m²) |
加湿適用床面積(適用畳数) | ー | プレハブ洋室 ~14畳(23m²)/ 木造和室 ~8.5畳(14m²) |
プラズマクラスター適用床面積 | 約13畳(約21㎡) | 約13畳(約21㎡) |
プレハブ洋室と木造和室の意味は、和室・洋室に関わらず木造なら「木造和室」、マンションなど気密性の高い造りなら「プレハブ洋室」となります。
この場合はマンションなら、14畳まで加湿できる広さだとわかりますね。
小さめの広さで選んでしまうと、空気清浄も加湿も時間や消費エネルギーもかかってしまいます。
余裕をもった広さを選び、フルパワーで稼働する時間を短くすることで、電気代の節約にも繋げましょう♪
加湿機能:最大加湿量をチェック
加湿機能を重視する人は、さきほどの「適用畳数」と併せて、「最大加湿量」もチェックしておくといいですよ。
最大加湿量とは…室温20℃・湿度約30%の条件において、1 時間あたりに放出できる水分の量を表す数値。「mL/h」あるいは「mL」で表記される。
最大加湿量の数値が大きければ、それだけ加湿能力が高く、部屋に十分な潤いを与えることができます。
適用畳数は加湿可能な広さ、最大加湿量は加湿力と覚えておいてくださいね!
広さからみた必要な加湿能力の目安は、以下の通りです。
加湿能力は高い方がいいですが、広さに対して加湿能力が過剰に大きいと、湿度が高くなりすぎて、カビや結露の原因になることがあります。
使用する部屋の広さと、表の目安を参考に加湿能力を選んでくださいね!
タンク容量:長時間加湿をしたい人は大容量がおすすめ
自宅で過ごすことが多く、長時間加湿したい人は、大きめのタンク容量を選ぶのがおすすめです。
タンクが大きければ、一度に多くの水を入れておけ、給水回数を減らすことができますよ。
適切なタンク容量の目安は、最大加湿量と1 日の使用時間から割り出すことができます。
必要な容量(L)=最大加湿量(mL/h)×1 日の運転時間(h)÷1,000
たとえば、シャープの加湿空気清浄機KC-S50の仕様を確認すると、以下のように記載されています。
計算式に、数値を当てはめてみましょう。
最大加湿量500mL/h×8÷1,000=必要な容量4L
最大加湿で連続で8時間稼働させる場合は、4L入る容量が必要ということですね!
例に挙げたKC-S50の場合は、給水タンク容量が約2.5Lなので、給水1回が必要になってくるとわかります。
給水タンクが大きければ給水の手間は減りますが、以下の2点にも注意しておくといいですよ。
- タンクの容量が大きければ、本体サイズも大きくなるため、配置場所が限られる
- 水を持ち運んで給水する場合には、水の重さが重労働になる
またタンク内の水交換は、毎日が基本です。
水を交換しないと細菌が繁殖し、菌を部屋中にばらまくことになってしまいますよ。
タンク容量は加湿を使う頻度も、考慮しながら検討することがポイントです♪
内臓フィルター:欲しい性能をフィルターでチェック
シャープの加湿空気清浄機なら、捕集率の高い「HEPAフィルター」搭載モデルを選ぶのがおすすめです。
HEPAフィルターとは…空気中の0.3μm(マイクロメートル)以上の粒子を捕集することができる、高性能なエアフィルターのこと
加湿空気清浄機はフィルターによってキャッチできる微粒子が異なり、プレフィルター・集じんフィルター・脱臭フィルターなど、複数のフィルターを組み合わせているのが一般的です。
花粉やハウスダストを抑制したい人は、微粒子をキャッチできるHEPAフィルター搭載がいいですよ♪
各フィルターの役割は、以下の通りです。
- プレフィルター…ほこりや髪の毛などの大きなゴミをキャッチするフィルター
- 脱臭フィルター…臭いの原因物質などを吸着するフィルター
- 集じんフィルター…ポピュラーなのが「HEPA フィルター」、ほかに「抗菌HEPA フィルター」、「TAFU フィルター」などがある
特にタバコを吸う方やペットを飼っている方は、「脱臭フィルター」の有無をチェックしてくださいね!
フィルターの交換目安は、約10年です。使用の頻度によって多少の差はありますが、シャープのフィルターはコスパ面もいいですよ。
お手入れのしやすさ:効果を維持するならメンテナンスは必須
加湿空気清浄機の効果を十分に発揮させるには、お手入れをしっかりし、きれいに保つことが大切です。
どんなに適したサイズやフィルターを選んでも、お手入れをしないと逆効果になっちゃいますよ。
特に加湿空気清浄機はタンクに水を入れたまま放置すると、給水トレーやタンクに雑菌が発生し、加湿フィルターを通してイヤな臭いを発生させます。
わかってはいるんだけど…お手入れって面倒なのよね。
シャープの加湿空気清浄機には「プレフィルター自動掃除」機能搭載や、汚れたらはがして捨てるだけ「使い捨て加湿プレフィルター」があり、お手入れのしやすいモデルがありますよ。
またパネルを外さずに、掃除機でホコリが吸えるようなつくりになっていたり、ストッパー付きのモデルなら移動させたりして掃除もできます。
内臓されている各種フィルターのお手入れ頻度は、平均1ヶ月に1回程度と公表されています。
フィルターごとにお手入れ頻度が違いますが、月1で全部まとめて掃除しちゃうのも忘れない方法ですよ♪
フィルターが汚れていると、いつまでもフルパワーでの稼働になり、余計な電気代もかかってきます。
人よりめんどくさがりだなと感じる人は、お手入れのしやすさにも注目して選んでみましょう!
そのほか便利機能:クラウドAI「COCORO AIR」の自動運転が便利
シャープの加湿空気清浄機には、様々な便利機能が搭載されています。
- 花粉運転:強めの風量自動運転で、花粉やホコリなどをすばやくきれいする
- おやすみ運転:モニターの眩しさと風量を抑えて、静かに運転
- COCORO AIR:スマートフォンと無線LANを接続し、クラウドのAIで運転状況や空気情報を蓄積して分析
- COCORO VOICE:空気の状態や、使いかたのコツなどを音声でお知らせ
- 空気の汚れを見える化:部屋の汚れ具合などを、濃度表示や色でお知らせ
特におすすめしたいのが「COCORO AIR」機能。スマートフォンと接続し、AIがあなたの住んでいる地域の天気や気候、好みに合わせて自動運転で最適化してくれます。
また「空気の汚れを見える化」されているモデルでは、一目で部屋の空気がキレイになっていく様子が分かり、使っているときの満足感がありますよ♪
選び方のポイント6つを紹介してきましたが、何を優先したいのか決めておくと、スムーズに求めている製品を見つけることができます。
あなたの目的や環境に合わせて、必要な機能を選んでくださいね!
シャープの加湿空気清浄機18機種の比較表!
2024年5月時点で公式サイトに紹介されている、加湿空気清浄機18機種を簡単に比較表へまとめました。
製品名 | KI-SX100 | KI-SX75 | 〇KI-SX70 | 〇KI-SS50 | KC-S50 | 〇KI-SD50 | KI-RX100 | KI-RX75 | KI-RX70 | KI-RS50 | KI-RS40 | 〇KC-R50 | KI-PX100 | 〇KI-PX75 | KI-PX70 | KI-PS40 | KI-RD50 | KI-PD50 |
発売時期 | 2023年 | 2023年 | 2023年 | 2023年 | 2023年 | 2023年 | 2022年 | 2022年 | 2022年 | 2022年 | 2022年 | 2022年 | 2022年 | 2022年 | 2022年 | 2022年 | 2022年 | 2021年 |
プラズマクラスターのグレード | NEXT | NEXT | NEXT | 25000 | 7000 | 25000 | NEXT | NEXT | NEXT | 25000 | 25000 | 7000 | NEXT | NEXT | NEXT | 25000 | 25000 | 25000 |
プラズマクラスター適用床面積(目安) | 約23畳(約38m²) | 約18畳(約30m²) | 約16畳(約26m²) | 約13畳(約21m²) | 約13畳(約21m²) | 約10畳(約17m²) | 約23畳(約38m²) | 約18畳(約30m²) | 約16畳(約26m²) | 約13畳(約21m²) | 約10畳(約17m²) | 約13畳(約21m²) | 約23畳(約38m²) | 約18畳(約30m²) | 約16畳(約26m²) | 約10畳(約17m²) | 約10畳(約17m²) | 約10畳(約17m²) |
空気清浄適用床面積/ 空気清浄のみ稼働時/加湿空気清浄時(目安) | ~46畳(76m²)/~37畳(61m²) | ~34畳(56m²)/~27畳(45m²) | ~31畳(51m²)/~29畳(48m²) | ~23畳(38m²)/~16畳(26m²) | ~23畳(38m²)/~15畳(25m²) | ~19畳(31m²)/~21畳(35m²) | ~46畳(76m²)/~37畳(61m²) | ~34畳(56m²)/~27畳(45m²) | ~31畳(51m²)/~29畳(48m²) | ~23畳(38m²)/~16畳(26m²) | ~18畳(30m²)/~18畳(30m²) | ~23畳(38m²)/~15畳(25m²) | ~46畳(76m²)/~37畳(61m²) | ~34畳(56m²)/~27畳(45m²) | ~31畳(51m²)/~29畳(48m²) | ~18畳(30m²)/~18畳(30m²) | ~19畳(31m²)/~21畳(35m²) | ~19畳(31m²)/~21畳(35m²) |
加湿適応面積(目安) | プレハブ洋室 ~28畳(46m²)/ 木造和室 ~17畳(28m²) | プレハブ洋室 ~25畳(41m²)/ 木造和室 ~15畳(25m²) | プレハブ洋室 ~21畳(35m²)/ 木造和室 ~12.5畳(21m²) | プレハブ洋室 ~17畳(27m²) / 木造和室 ~10畳(17m²) | プレハブ洋室 ~14畳(23m²)/ 木造和室 ~8.5畳(14m²) | プレハブ洋室 ~11畳(18m²)/木造和室 ~7畳(11m²) | プレハブ洋室 ~28畳(46m²)/ 木造和室 ~17畳(28m²) | プレハブ洋室 ~25畳(41m²)/ 木造和室 ~15畳(25m²) | プレハブ洋室 ~21畳(35m²)/ 木造和室 ~12.5畳(21m²) | プレハブ洋室 ~17畳(27m²) / 木造和室 ~10畳(17m²) | プレハブ洋室 ~12畳(20m²) / 木造和室 ~7畳(11m²) | プレハブ洋室 ~14畳(23m²)/ 木造和室 ~8.5畳(14m²) | プレハブ洋室 ~28畳(46m²)/ 木造和室 ~17畳(28m²) | プレハブ洋室 ~25畳(41m²)/ 木造和室 ~15畳(25m²) | プレハブ洋室 ~21畳(35m²)/ 木造和室 ~12.5畳(21m²) | プレハブ洋室 ~12畳(20m²) / 木造和室 ~7畳(11m²) | プレハブ洋室 ~11畳(18m²)/木造和室 ~7畳(11m²) | プレハブ洋室 ~11畳(18m²)/木造和室 ~7畳(11m²) |
加湿能力(最大加湿量) | 1,000mL/h | 900mL/h | 750mL/h | 600mL/h | 500mL/h | 400mL/h | 1,000mL/h | 900mL/h | 750mL/h | 600mL/h | 420mL/h | 500mL/h | 1,000mL/h | 900mL/h | 750mL/h | 420mL/h | 400mL/h | 400mL/h |
タンク容量 | 約4.3L | 約3.2L | 約3.2L | 約2.7L | 約2.5L | 約2.0L | 約4.3L | 約3.2L | 約3.2L | 約2.7L | 約2.0L | 約2.5L | 約4.3L | 約3.2L | 約3.2L | 約2.0L | 約2.0L | 約2.0L |
除湿機能 | ー | ー | ー | ー | ー | 〇 | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | 〇 | 〇 |
除湿適用床面積 | ー | ー | ー | ー | ー | コンクリート住宅 ~13畳/14畳(21m²/23m²)/木造住宅 ~6畳/7畳(10m²/11m²) | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | コンクリート住宅 ~13畳/14畳(21m²/23m²)/木造住宅 ~6畳/7畳(10m²/11m²) | コンクリート住宅 ~13畳/14畳(21m²/23m²)/木造住宅 ~6畳/7畳(10m²/11m²) |
フィルター | ・静電HEPAフィルター(交換目安:約10年) ・ガスもと~る脱臭フィルター(交換目安:約10年) ・抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター | ・静電HEPAフィルター(交換目安:約10年) ・ダブル脱臭フィルター(交換目安:約10年) ・抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター | ・静電HEPAフィルター(交換目安:約10年) ・ダブル脱臭フィルター(交換目安:約10年) ・抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター | ・静電HEPAフィルター(交換目安:約10年) ・ダブル脱臭フィルター(交換目安:約10年) ・抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター | ・静電HEPAフィルター(交換目安:約10年) ・ダブル脱臭フィルター(交換目安:約10年) ・抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター | ・集じん・脱臭一体型フィルター(交換目安:約2年) ・抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター | ・静電HEPAフィルター(交換目安:約10年) ・ガスもと~る脱臭フィルター(交換目安:約10年) ・抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター | ・静電HEPAフィルター(交換目安:約10年) ・ダブル脱臭フィルター(交換目安:約10年) ・抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター | ・静電HEPAフィルター(交換目安:約10年) ・ダブル脱臭フィルター(交換目安:約10年) ・抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター | ・静電HEPAフィルター(交換目安:約10年) ・ダブル脱臭フィルター(交換目安:約10年) ・抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター | ・集じん・脱臭一体型フィルター(交換目安:約2年) ・抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター | ・静電HEPAフィルター(交換目安:約10年) ・ダブル脱臭フィルター(交換目安:約10年) ・抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター | ・静電HEPAフィルター(交換目安:約10年) ・ガスもと~る脱臭フィルター(交換目安:約10年) ・抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター | ・静電HEPAフィルター(交換目安:約10年) ・ダブル脱臭フィルター(交換目安:約10年) ・抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター | ・静電HEPAフィルター(交換目安:約10年) ・ダブル脱臭フィルター(交換目安:約10年) ・抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター | ・集じん・脱臭一体型フィルター(交換目安:約2年) ・抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター | ・集じん・脱臭一体型フィルター(交換目安:約2年) ・抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター | ・集じん・脱臭一体型フィルター(交換目安:約2年) ・抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター |
外形寸法(㎜) | 幅427×奥行345×高さ700 | 幅395×奥行305×高さ650 | 幅395×奥行265×高さ650 | 幅384×奥行230×高さ619 | 幅 399×奥行230×高さ613 | 幅350×奥行285×高さ656 | 幅427×奥行345×高さ700 | 幅395×奥行305×高さ650 | 幅395×奥行265×高さ650 | 幅384×奥行230×高さ619 | 幅280×奥行260×高さ622 | 幅 399×奥行230×高さ613 | 幅427×奥行345×高さ700 | 幅395×奥行305×高さ650 | 幅395×奥行265×高さ650 | 幅280×奥行260×高さ622 | 幅350mm×奥行285mm×高さ656mm | 幅350mm×奥行285mm×高さ656mm |
お手入れしやすさ | 〇 | 〇 | △ | △ | △ | △ | 〇 | 〇 | △ | △ | △ | △ | 〇 | 〇 | △ | △ | △ | △ |
そのほかの便利機能 | ・COCORO AIR搭載 ・COCORO VOICE搭載 ・タッチパネル方式 ・「空気の汚れを見える化」表示 | ・COCORO AIR搭載 ・COCORO VOICE搭載 ・「空気の汚れを見える化」表示 | ・COCORO AIR搭載 ・「空気の汚れを見える化」表示 | ・花粉運転 ・おやすみ運転 | ・花粉運転 ・おやすみ運転 | ・除湿/加湿一体型トレー ・モードボタン切り替え(衣類乾燥・除湿乾燥・空気清浄) ・花粉運転 ・おやすみ運転 | ・COCORO AIR搭載 ・COCORO VOICE搭載 ・タッチパネル方式 ・「空気の汚れを見える化」表示 | ・COCORO AIR搭載 ・COCORO VOICE搭載 ・「空気の汚れを見える化」表示 | ・COCORO AIR搭載 ・「空気の汚れを見える化」表示 | ・おやすみ運転 ・花粉運転 | ・おやすみ運転 ・花粉運転 | ・おやすみ運転 ・花粉運転 | ・COCORO AIR搭載 ・タッチパネル方式 ・「空気の汚れを見える化」表示 | ・COCORO AIR搭載 ・「空気の汚れを見える化」表示 | ・COCORO AIR搭載 ・「空気の汚れを見える化」表示 | ・おやすみ運転 ・花粉運転 | ・除湿/加湿一体型トレー ・モードボタン切り替え(衣類乾燥・除湿乾燥・空気清浄) ・花粉運転 ・おやすみ運転 | ・除湿/加湿一体型トレー ・モードボタン切り替え(衣類乾燥・除湿乾燥・空気清浄) ・花粉運転 ・おやすみ運転 |
金額(価格ドットコム最安値) | ¥77,661~ | ¥54,339~ | ¥43,834~ | ¥35,830~ | ¥29,800~ | ¥56,271~ | ¥64,902~ | ¥53,900~ | ¥39,779~ | ¥33,866~ | ¥19,800~ | ¥19,780~ | ¥56,100~ | ¥53,400~ | ¥39,800~ | ¥17,524~ | ¥44,500~ | ¥34,800~ |
ほかのメーカーと比較しても、ラインナップが豊富なシャープ。適用床面積も10畳〜46畳と幅広いモデルが揃っています。
今回は特におすすめしたい、6製品を選んでみました。
商品 | おすすめな人 | 最安値 | 空気清浄適用床面積(目安) | 最大加湿量 | サイズ |
KC-R50 | コスパ重視 | 18,950円~ | ~23畳 | 500mL/h | 幅 399×奥行230×高さ613 |
KI-SS50 | 寝室におすすめ | 29,800円~ | ~23畳 | 600mL/h | 幅384×奥行230×高さ619 |
KI-PS40 | 子育て世帯 | 17,779円~ | ~18畳 | 420mL/h | 幅280×奥行260×高さ622 |
KI-SD50 | マルチプレイヤー | 53,500円~ | ~21畳 | 400mL/h | 幅350mm×奥行285mm×高さ656mm |
KI-SX70 | 消臭命 | 48,716円~ | ~31畳 | 750mL/h | 幅395×奥行265×高さ650 |
KI-PX75 | 高グレードだけどお手頃 | 47,800円~ | ~34畳 | 900mL/h | 幅395×奥行305×高さ650 |
比較表とおすすめ製品の価格は、「価格ドットコム」サイトから最安値を調べています。
製品のおすすめ機能も合わせて、ひとつずつ紹介していきますね。
シャープの加湿空気清浄機おすすめ6選を紹介♪
KC-R50:コスパ重視のあなた
参考価格:税込18,950円~
サイズ:幅 399×奥行230×高さ613
価格を抑えながら、シャープ製品の良さを実感できる1台です。
初めてシャープ製品を買う方、まずはシャープの加湿空気清浄機を使ってみたいという方、「KC-R50」は最低限のスペックが備わっています。
- プラズマクラスター7000搭載(花粉などアレル物質を抑制)
- HEPAフィルター搭載(0.3µmの粒子を99.97%以上捕集)
- 3つのセンサー搭載(臭い・温度・湿度)
- スピード循環気流(遠くのホコリも素早く集める)
- Ag⁺イオンカートリッジ付属(給水タンクの臭いやぬめりを抑制)
- フィルター10年交換不要(HEPA・加湿・脱臭フィルターの3点)
給水タンクの容量は約2.5L。持ち運びやすいハンドルや中を洗いやすい広口キャップを搭載するなど、使いやすさも考慮されていますよ。
先ほどの比較表にある同レベル「KC-S50」は、発売時期が1年異なる新モデルになります。
- KC-S50:2023年9月発売(新モデル)
- KC-R50:2022年9月発売(紹介したモデル)
各モデルの違いは?
発売時期が異なるだけで、新旧モデルに違いはありません。
機能・スペック・外観・カラー展開・付属品に至るまで、すべて同じです。
シャープの加湿空気清浄機は、新旧モデルでも機能差がないことが多く、旧モデルはお安く買えることがありますよ。
形式の古さが気にならない方は、型落ちモデルも検討するとさらにコスパ良しですね♪
\紹介した「KC-R50」はこちら/
\新型が好みの方はこちら/
KI-SS50:寝室に置くなら
参考価格:税込29,800円~
サイズ:幅384×奥行230×高さ619
たっぷりな加湿と低騒音で、ワンルームや寝室に置きやすい薄型のモデルです。
マンションなどの洋室の場合、14畳の部屋を加湿したいときには「500mL/h」あれば十分ですが、KI-SS50は「600mL/h」の加湿量を搭載。
しっかり加湿しながらも、低騒音と呼べる43dBを実現していています。
24時間加湿しても約3.3円と、安心の電気代も魅力です♪
ボディは生活導線を邪魔しにくい薄型で、色はブラックもあります。
壁際にもスッキリ設置できるので、寝室に置いても邪魔になりませんね♪
\寝室に置きたい「KI-SS50」はこちら/
KI-PS40:子育て世帯に
参考価格:税込17,779円~
サイズ:幅280×奥行260×高さ622
縦横の長さを正方形に近づけることで、安定性をはかり転倒防止に繋がります。
多少触っても大きく揺れ動かないため、小さなお子さんやペットを飼われているご家庭で安心して使えますね!
子育て雑誌「たまひよ」の2022年空気清浄機部門で、赤ちゃんグッズ大賞第1位を取っています♪
掃除もパネルをわざわざ外すことなく、掃除機をかけるついでに吸い取ればOK。
「おやすみ運転」機能を使えば、モニターのまぶしさや風量を抑えて静かに運転してくれます。
お子さんの寝かしつけや就寝時の際に、光や音が邪魔することなく快適に使えますね♪
\子育て世帯におすすめ「KI-PS40」はこちら/
KI-SD50:除湿までついたマルチプレイヤーが欲しい人
参考価格:税込53,500円~
サイズ:幅350mm×奥行285mm×高さ656mm
衣類乾燥・除湿・加湿・空気清浄の1台4役、欲張りな1台が除加湿空気清浄機「KI-RD50」。
花粉が多く洗濯物を外干ししにくい時期や、部屋の空気が乾燥しやすい時期にもおすすめです。
衣類乾燥は魅力的ね!日中家を留守にすることが多く、部屋干しばかりなの。
「KI-RD50」ならスイングルーバーが前方に風を集中させ、部屋干しでも衣類をすばやく乾燥させてくれますよ!
さらにはプラズマクラスター25000搭載で、気になる生乾き臭をプラズマクラスターがスポット消臭!
付着カビ菌の増殖も抑制し、タオルや衣類を清潔に乾燥してくれます♪
またトレーに簡単装着できる「Ag⁺イオンカートリッジ」で、トレーのぬめりや臭いの原因と菌を抑制までしてくれます。
イオンカートリッジは1年に1回の交換で、キレイが続きますよ。
日中留守がちで、部屋に湿気やホコリがたまりやすい一人暮らしの人や、共働きの方にもおすすめです♪
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KI-SX70:部屋の隅々まで消臭したいあなた
参考価格:税込48,716円~
サイズ:幅395×奥行265×高さ650
シャープ最高クラス「プラズマクラスターNEXT」を搭載したハイグレードモデル。
自動で気流を切り替える「おまかせ運転」が搭載されていますよ。
「おまかせ運転」はセンサーで空気の汚れを検知。汚れに応じて、ルーバーが自動で切り替えをしてくれます。
大きな粒子 (花粉・ハウスダスト) | 飛沫粒子 (微小な粒子) | 付着浄化 |
集中的に空気を循環し、重たい粒子を吸じん | 天井面を狙い撃ち、循環気流に乗せて吸じん | フィルターでは取れない、付着した有害物質も浄化 |
目に見えない汚れだからこそ、見極めて掃除してくれるのが頼もしいですね!
ほかにも「KI-SX70」は、消臭と空気清浄に強い高性能な3つのフィルターを採用していますよ。
- 高性能静電HEPAフィルター:0.1㎛の粒子を99%以上捕集、PM2.5対策にも(交換目安10年)
- ダブル脱臭フィルター:タバコ臭・ペット臭など、あらゆる臭い対策に有効(交換目安10年)
- ホコリブロックプレフィルター:目の細かいフィルターで、侵入するホコリを大幅に低減(交換不要)
花粉やホコリを徹底的にキャッチし、部屋に充満しやすい料理臭や生ごみ臭対策にも威力を発揮してくれますよ。
「KI-SX」シリーズは70、75、100とサイズ展開があります。置きたい広さに合わせて選んでくださいね♪
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\「KI-SX100」「KI-RX100」の比較はこちら/
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KI-PX75:お手頃で高グレードがほしいあなた
参考価格:税込47,800円~
サイズ:幅395×奥行305×高さ650
「KI-PX75」はハイグレードモデルですが、2021年発売の旧型のため、価格も抑えられています。
グレードは優先したいけど、価格で迷っているなら「KI-PX75」をおすすめします。
スマホと連携で、便利機能も充実♪
AI機能「COCORO AIR」搭載で、あなたの住まいや生活シーンに合わせて自動で部屋をきれいにしてくれますよ。
さらにフィルター交換・お手入れ時期も、アプリでお知らせしてくれます。
忘れっぽい私に大助かりだわ。
さらなるメリットは、「フィルターの自動掃除機能」がついていること。
自動でフィルターの掃除をしてくれるので、お手入れが楽々です♪
対象のシャープエアコン(2017年12月以降発売の無線LANを内蔵したエアコン)を一緒に使えば、連携してさらに効率的に空気清浄してくれますよ。
便利機能が満載の「KI-PX75」を使えば、楽して充実した生活を送ることができちゃいますね♪
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シャープの加湿空気清浄機買い時はいつ?
シャープでは、型落ちモデルもおすすめとお伝えしましたが、加湿空気清浄機自体の買い時はいつでしょう?
加湿空気清浄機が安く売られる時期は、大きく分けて2つあります。
- モデルチェンジの時期
- 決算・ボーナス・年末年始などの大きいセール時期
シャープは1年に1度くらいのサイクルで、モデルチェンジをして発売している傾向があります。
モデルチェンジ時期に現行モデルが「型落ち品」となり、お安く販売されることが多くなりますよ♪
また家電量販店では、決算・ボーナス・年末年始に大きなセールを行うお店がほとんどです。
決算時期:3月、9月
ボーナス時期:7月、12月
年末年始:12月、1月
家電量販店に直接足を運んで購入する場合は、値引き交渉をするのも得策です。
特に新製品ならば価格も高値ですので、他店の底値と比較して交渉してみるのがいいですね。
交渉する際は、以下のポイントにも注意してみてくださいね。
- 購入する意思をしっかり伝えること
- 別の商品も一緒に購入し、値引きしてもらう
魅力いっぱいのプラズマクラスター家電を、お得にまとめ買いするのもいいですね!
知っておこう!プラズマクラスターとは?
シャープ最大の特徴「プラズマクラスター」とは、シャープが開発した空気清浄技術のこと。
プラズマ放電によって、プラスとマイナスのイオンを発生させて、空気中の菌やウイルスを抑制してくれます。
ちょっとピンとこないですよね(笑)
簡単にいうと「プラズマクラスター」を使うことで、部屋の中が除菌されて、空気がきれいになるということです!
まとめ過ぎちゃいましたかね(笑)
プラズマクラスターの効果は、除菌以外にもあります。
- 空気浄化:ウイルス・花粉などのアレル物質作用を抑える
- 消臭:タバコ、汗、部屋干しの生乾き、ペットの排泄物臭を消臭
- 除電:静電気を抑える効果
- フェイスケア:肌にツヤを与える
- 環境:ストレスがたまりにくい環境をつくる、集中の維持を保持する
静電気を抑えると、衣類や部屋のカーテンについた花粉やウイルスを落としてくれる効果がありますよ。
冬の乾燥している時期は、静電気でホコリなどが壁に張り付いてしまいます。
プラズマクラスターイオンで除電すると、ホコリが壁からはがされて、機体の吸引口にすんなりと吸われてくれますよ。
プラズマクラスターを最大限に発揮するベストポジション
プラズマクラスター搭載の加湿空気清浄機を設置するベストポジションは、エアコンと対角の位置もしくは壁際など、できるだけ離れたところに置くのがベストです。
エアコンの風と衝突しないことが大切ですよ♪
エアコンからでる空気は、壁にぶつかり天井を伝わって、部屋全体に循環していきます。
エアコンからでた空気の通り道に設置することで、プラズマクラスターや加湿空気清浄の効果を、部屋中に行き渡らせることができますよ。
さらに効率的に循環させるなら、エアコンの運転に合わせた風向きにも、注意することをおすすめします。
エアコンの運転に合わせて本体を動かすのは、少々面倒かもしれませんね。
しかしストッパー付きキャスターが備わっているモデルもあるので、効果的に空気清浄するためにも、ぜひ前向きに試してみてください♪
ほかにも吸気口の位置に、気をつけてくださいね!
シャープの加湿空気清浄機は、吸気口が本体の裏側(背面)にあります。
そのため壁にくっつけすぎてしまうと、空気の出入り口を塞ぎ、循環が滞ってしまいます。
吸い込み口を塞がないように、少なくとも壁から3㎝以上離して設置するといいですよ♪
\さらに花粉効果を知りたい人はこちら/
まとめ
シャープ加湿空気清浄機のおすすめ3選を紹介しました。
- コスパ重視のあなたは「KC-R50」
- 寝室に置くなら「KI-SS50」
- 子育て世帯に「KI-PS40」
- 選び方のポイントは6つ「適用床面積」「加湿機能」「タンク容量」「内臓フィルター」「お手入れのしやすさ」「そのほか便利機能」をチェック
- プラズマクラスターの効果は「除菌」「消臭」「除電」「フェイスケア」「ストレス環境の軽減」と効果満載
「他社がまねするような商品をつくれ」、まさに創業者の精神を受け継いだのが、国内外から注目されるシャープの「プラズマクラスター」ではないでしょうか。
シャープの加湿空気清浄機は、全モデルにプラズマクラスターが搭載され、さらには業界初1,000mL/h の加湿能力を発揮するモデルもラインナップしています。
一体型でどちらの機能も劣らない加湿空気清浄機が欲しい!そのようなあなたに、マルチにしっかり活躍してくれるシャープの加湿空気清浄機をぜひおすすめします♪
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