除加湿空気清浄機シャープの口コミを調査してみました!
除加湿空気清浄機を買いたいと思っています。シャープの悪い口コミと良い口コミを知りたいです!
除加湿空気清浄機の購入を検討したときに、こんなことが気になりませんか?
- 悪い口コミと良い口コミは?
- シャープの除加湿空気清浄機の特徴は?
- ダイキンと比較で違いはあるの?
この記事では、こんな疑問についてお答えしていきます♪
除加湿空気清浄機は多機能で一年中活躍してくれるので、私たちの生活を手助けしてくれる機能がたくさん!
- 悪い口コミは運転音が大きい
- 良い口コミはエアコンによる乾燥、湿度上昇が気にならなくなった
- シャープの特徴はプラズマクラスター25000を搭載
- ダイキンとの違いは価格差が大きいこと
- シャープのおすすめ除加湿空気清浄機を3つ紹介しています
除加湿空気清浄機を賢く活用しながら、普段の家事も減らしていきましょう♪
\除加湿空気清浄機最新モデル/
除加湿空気清浄機シャープの悪い口コミは?
家電製品を購入しようと思ったときにまず、悪い口コミやデメリットから調べるのはとても良いことです。
しっかり悪い口コミを理解した上なら、購入してから後悔することもありませんね。
私が調べた結果、シャープの除加湿空気清浄機の悪い口コミはこういったものがありました!
- 運転音が大きい
- 除湿トレーの容量が少ない
思ったより悪い口コミが少ないな、という印象です。
この2点について解説していきますので、参考にしてみてください♪
運転音が大きい
- 除湿空気清浄機を使ってみたら、テレビの音が聞こえづらくなった
- ジーという音がずっと鳴っている
- 「強」モード時の運転音がうるさい
確かに生活していて運転音が大きいと感じると、相当うるさいのかなと感じますね。
運転音はdbで表されているので、運転音がどれくらいの生活音になるのかこちらの表で参考にしてみてください♪
30db | 郊外の深夜、ささやき声 |
40db | 図書館 |
50db | 静かな事務所 |
60db | 人の話し声 |
シャープの除加湿空気清浄機の場合、運転音は「強」モードから「弱」モードがあり、運転音は51db~38dbとなっています!
個人的な感想ですが「強」モードにしても静かな事務所程の運転音なら、気にならないような気がします。
とはいえ、運転モードを常に「強」で使用することはないのでテレビの音もしっかり聞きたい場合には、「弱」にすると良いですね♪
また、「ジー」という音が気になるとの口コミですが、これは除湿運転時や除湿乾燥時の圧縮機(コンプレッサー)の音です。
寝室や書斎といった静かな場所の中では、気になる音かもしれませんね。
しかし、リビングで使用する場合、料理中の音やテレビの音、会話等の生活音の中ではそこまで気になる音ではありません。
むしろしっかり部屋を除湿してくれてるんだなと、プラスに考えてみるのもおすすめです♪
除湿トレーの容量が少ない
- すぐに除湿タンクが満水になる
- 水替えが面倒
こういった悪い口コミを見つけましたが、シャープの除加湿空気清浄機の除湿タンクの容量は約3l程。
シャープとともに除加湿空気清浄機で調べると検索欄によく出てくるダイキンの場合、タンク容量は約4lです。
ダイキンは、より多くの水を貯めておくことができますね!
しかしタンクの容量が大きいとその分、本体も大きくなる傾向にあります。
シャープは一人暮らしや、ワンルーム向けの場合におすすめです。
ちなみにシャープの除加湿空気清浄機の除湿トレーが何時間で満水になるのか、計算してみました!
Q 除湿トレーは何時間で満水?
A 1時間で約0.23Lの水が溜まる♪
- 除湿能力5.6L/日(風量を「中」、または「強」モードで運転)でh、5.6L÷24時間=約0.23L
さらに計算してみると、トレーの容量が3lなので約13時間(3L÷0.23l)で満水に。
一見半日以上もタンクがもつ印象ですが、衣類の乾燥をしているとすぐに満水になりそうですね。
1台3役の役割を果たしているので、タンクの容量が少なくなってしまうのは仕方ないのかもしれません。
タンクの容量が小さいことでデメリットに感じる場合もありますが、その分水の持ち運びはラクになりますよね。
持ち運びがラクだと、面倒な水替え作業のハードルが少し下がるのではないでしょうか♪
タンクの容量が大きいと満水時に重たくなり、水替え作業が面倒になりそうなあなたには、シャープの除加湿空気清浄機がぴったりですよ!
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除加湿空気清浄機シャープの良い口コミは?
悪い口コミを紹介しましたが、私はそこまで気にするようなものはなかったという感想です。
使用感は人によってそれぞれ違うので、いろいろな意見を総合的に判断してみてください♪
調べたところによると、こういった良い口コミがありましたよ♪
- 洗濯物が乾きやすくなって生乾き臭も消えた
- エアコンによる乾燥や湿度の上昇が気にならなくなった
- 値段が手ごろで多機能
- 一人暮らしには十分
この4点について解説していきますので、見ていきましょう!
洗濯物が乾きやすくなった
シャープの除加湿空気清浄機を設置したことで、洗濯物が乾きやすくなって生乾き臭が消えたとの良い口コミを見つけました!
梅雨の時期や雨の日に部屋干しすると、ジメジメするし生乾き臭が部屋中に充満していて、気になっていたの。
シャープの除加湿空気清浄機には、プラズマクラスター25000が搭載されています。
カビ菌の増殖も抑制してタオルや衣類を清潔に乾燥してくれる効果がありますよ♪
このプラズマクラスターによって、部屋干しする際に気になる生乾き臭にスポット消臭!
コインランドリーに行く手間も含め、家で乾燥もできる上にプラズマクラスターが清潔な状態でタオルや衣類を保ってくれるのは、嬉しいですよね!
一年中快適に過ごせる
- エアコンによる乾燥や湿度の上昇が気にならなくなった
- 花粉症の症状が軽減した
冬に使う暖房器具といえば、エアコンを使用する人も多いですよね。
実際、こちらのリサーチでは「エアコン」が1位になっていました!
とても便利な家電製品ではありますが、暖房をつけると気になるのが肌の乾燥。
毎年冬になると肌がかさついて困っているの。
しかし除加湿空気清浄機と併用することで、肌の乾燥を抑えてくれて潤いを与えてくれます♪
また部屋の空気がこもっているなと感じる場合も、除加湿空気清浄機が活躍!
加湿や除湿しながら空気清浄もできるため、花粉症やハウスダスト対策にも活用可能ですよ。
こういった嬉しい機能がたくさんあるので、除加湿空気清浄機を購入したら手放せなくなりますね!
値段が手ごろで多機能
シャープの除加湿空気清浄機は、値段が手ごろで多機能との口コミを見つけました!
国内大手メーカーで現在除加湿空気清浄機を販売しているのは、シャープとダイキンのみとなっています。
シャープとダイキン、それぞれの価格差を調べてみました。
シャープKI-SD50(2024年発売モデル) | 66,400円 |
ダイキンMCZ704A(2023年発売モデル) | 135,200円 |
価格差 | 68,800円 |
1台3役の役割を果たしてくれる上に、値段もこのくらいだと手に取りやすい価格です♪
シャープとダイキンの除加湿空気清浄機の価格差が約1/2とは、かなり大きい差になりますね。
どちらのメーカーが良いのか分からない場合や、ワンルームの部屋で使用したいあなたには比較的手に取りやすい価格のシャープを選ぶのもおすすめ!
また値段と機能のバランスが良いため、「3台買うと思えば安い買い物」との口コミもありましたよ♪
3台の家電製品を揃える場合、それぞれの設置場所や収納スペースの確保が必要になるので、その点除加湿空気清浄機は一年中出しっぱなしにできます。
限られたスペースを部屋の中で、有効活用することが可能!
コンパクトサイズで一人暮らしに最適
- ダイキンとシャープで悩んで値段で選んだが、一人暮らしにはシャープで十分だった
- 本体がコンパクトなため、一人暮らしの狭い空間でも部屋の圧迫感がない
ダイキンの除加湿空気清浄機は値段も高く、高機能商品のため一人暮らしの場合には、持て余してしまっていたかもしれないとの口コミを見つけました!
シャープの除加湿空気清浄機の適応床面積は21畳なのに対し、ダイキンは32畳となっています。
適応床面積とは…
- 30分で浄化できる部屋の広さのことで、使用する部屋の2~3倍の畳数を選ぶと良い
シャープは約11畳までの部屋、ダイキンでは約16畳までの部屋で使用がおすすめと言えますね♪
またシャープは、本体サイズも重量も小さく軽いので、一人暮らしやワンルームに設置してもそこまで圧迫感を感じません。
ほかの家具や家電製品も設置する予定があるとき、除加湿空気清浄機が置いてあることによる圧迫感がなくなるのね♪
一人暮らしやワンルームの部屋狭い空間の中でも除加湿空気清浄機を使用しつつ、好きなインテリアや家具を置けるのは嬉しいですね!
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除加湿空気清浄機シャープの特徴やダイキンとの違いを解説!
悪い口コミと良い口コミは理解したけど、実際にシャープの除加湿空気清浄機の特徴ってイメージが沸かないですよね。
機能面も重要ですが、お手入れのしやすさはどうなのか気になるところです。
- 高濃度プラズマクラスター25000を搭載
- 除湿、加湿一体型トレー
- お手入れしやすいプレフィルター
- キャスター付きで移動が簡単
以下の4点について、詳しく解説していきますので参考にしてみてください!
高濃度プラズマクラスター25000で分解と除去が可能♪
私たちの生活を心地よくするプラズマクラスターとは、自然界に存在する「イオン」と同じだと言われています。
プラズマクラスターのイオン濃度が高くなるほど、効果も上がります。
プラズマクラスターの効果
- 菌やウイルスの分解と除去
- 匂いの成分、付着した匂いを分解と除去
- 静電気を抑制して花粉やほこり、ハウスダストなどの小さな粒子の付着を抑える効果
- アレルギー物質の抑制
- 肌や髪に潤いを与える効果
除加湿空気清浄機の場合、プラズマクラスター25000なので、7000とNEXT(50000)の中間に位置しています。
それでもこんなに機能がたくさんあるのは、嬉しいですね♪
ダイキンは独自機能としてストリーマを搭載しているため、有害物質の除去や気になる匂いを分解できますよ♪
\プラズマクラスターのさらに詳しい解説/
除湿・加湿一体型トレーで給水がしやすい
シャープ除加湿空気清浄機の特徴は、コンパクトなサイズを実現させるため上段が加湿、下段が除湿の「除湿・加湿一体型トレー」を採用しています。
上下のトレーは取り外し可能でお手入れや給水のしやすさに配慮しています。
1台3役の家電製品なので、サイズが大きくなってしまう傾向にある中、コンパクトなサイズを実現してくれたシャープさんの企業努力と言えますね!
ダイキンは一体型を採用していないので、シャープはコンパクトな上にメリットです♪
使い捨てプレフィルターだからお手入れがラク♪
シャープの除加湿空気清浄機を購入した際には、使い捨てプレフィルターが3枚とマジックテープが同封されています。
裏のパネルに張り付けることで、お手入れの回数が減らすことが可能!
使い捨てプレフィルターの使用期間は約2年となっていて、使い捨てのプレフィルターは、ネットでも購入できます!
使用する部屋によって、交換の目安は多少差がありますが2年に1回で3枚プレフィルターがついてくるのは、普段ずぼらの私にはポイント高いなと思いました♪
一方ダイキンは、集じん、加湿フィルターが1枚ずつ付属してきます。
ダイキンは交換目安が10年に1回と頻度が少ないので、シャープよりも付属しているフィルターの枚数が少ないのかなという印象です。
キャスター付きで移動がしやすい
シャープの除加湿空気清浄機には、本体下部にキャスターが内蔵されています。
本体の重量が13㎏なので女性の場合、持ち上げるのはかなり大変です。
キャスターが付いていることにより普段の掃除のときに移動がしやすくなったり、部屋の持ち回りも気軽にすることができますね♪
掃除のときに重たいものを持つのはストレスに感じているあなたには、シャープの除加湿空気清浄機がおすすめ!
ちなみにダイキンでは横移動のほかに、上下にも移動が可能となっています。
シャープよりも本体重量があるので、移動しやすいようにと配慮されているからですね。
除加湿空気清浄機シャープの電気代は?ダイキンとの比較も
家電製品を購入しようと思った際に、電気代がどれくらいかかるのか気になることってありますよね。
ここからはシャープの除加湿空気清浄機の電気代と、ダイキンの除加湿空気清浄機の電気代を比較していきます!
- シャープの除加湿空気清浄機は弱モードで使用した場合、電気代が1か月で4,104円
- ダイキンの除加湿空気清浄機は弱モードで使用した場合、電気代が1か月で4,759円
本体価格とトータルコストも考えながら、参考にしてみてください♪
シャープの除加湿空気清浄機の電気代は?
2024年4月に発売されたKI-SD50の場合、電気代はこのようになっていました。
KI-SD50 | 除湿空気清浄 | 加湿空気清浄 |
1時間あたりの電気代(円)50/60Hz | 弱:約5.4/約5.7 中:約5.4/約5.7 強:約6.2/約6.5 | 弱:約0.14 中:約0.47 強:約2.1 |
- 除湿空気清浄(弱)での運転を1日24時間で1か月続けると…
5.7円×24時間×30日=4,104円/月
- 加湿空気清浄(弱)での運転を1日24時間で1か月続けると…
0.14×24時間×30日=約100円/月
という計算になりました!
除湿空気清浄の場合では、少し電気代がかかってしまうかなという印象を受けました。
しかし梅雨や雨の日にコインランドリーに行く手間も省くことができ、プラズマクラスターの効果で清潔な乾燥をしてくれるのは、メリットが大きいですね。
一方加湿空気清浄の場合では、1か月の電気代が約100円とかなり安い価格になっています。
これなら気軽に使用することができる上、喉や肌の乾燥からあなたを守ってくれるので安心ですね♪
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シャープとダイキンの電気代を比較してみた
シャープと同じく除加湿空気清浄機を販売しているメーカー、ダイキンとの電気代を比較してみました。
2023年に発売されたMCZ704Aの電気代は、このようになっています。
MCZ704A | 除湿空気清浄 | 加湿空気清浄 |
1時間あたりの電気代(円)50/60Hz | 弱:6.14/6.61 中:6.14/6.61 強:6.30/6.76 | 弱:0.38 中:0.62 強:1.06 |
除湿空気清浄では電気代が1か月4,759円という計算になったので、シャープと比べて約650円程高い結果になりました!
加湿空気清浄の場合でも、1か月約273円でしたのでシャープの方が安く済みますね。
1か月の電気代 | シャープ(KI-SD50) | ダイキン(MCZ704A) |
除湿空気清浄 | 4,104円 | 4,759円 |
加湿空気清浄 | 100円 | 273円 |
本体価格を含め、ダイキンとの比較をするとトータルコストはシャープに軍配が上がります!
本体価格も1か月の電気代も安く済むなら、購入するか迷っていたあなたもきっとハードルが下がりましたね♪
\除加湿空気清浄機ダイキンの口コミはこちら♪/
除加湿空気清浄機シャープのおすすめ商品を3つ紹介!
ここからは、シャープから発売されている除加湿空気清浄機で、おすすめしたい商品を3つ紹介していきます。
KI-SD50 | KI-RD50 | KI-PD50 | ||
---|---|---|---|---|
価格 | 66,400円 | 49,800円 | 41,800円 | |
プラズマクラスター適応床面積 | ~21畳 | ~21畳 | ~21畳 | |
空気清浄適用面積 | 約10畳 | 約10畳 | 約10畳 | |
除湿空気清浄 | コンクリート | ~14畳 | ~14畳 | ~14畳 |
木造 | ~7畳 | ~7畳 | ~7畳 | |
加湿適応床面積 | プレハブ | ~14畳 | ~14畳 | ~14畳 |
木造 | ~8.5畳 | ~8.5畳 | ~8.5畳 | |
サイズ | W350mm×D285mm×H656mm | W350mm×D285mm×H656mm | W350mm×D285mm×H656mm | |
重量 | 約13㎏ | 約13㎏ | 約13㎏ | |
加湿方式 | 気化式 | 気化式 | 気化式 | |
除湿方式 | コンプレッサー式 | コンプレッサー式 | コンプレッサー式 | |
発売時期 | 2024年 | 2023年 | 2022年 | |
詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
中には型落ちモデルのためすでに生産が終了しているモデルもあるので、楽天やアマゾンといったネット販売で在庫を確認しましょう!
KI-SD50
サイズ | W350×D285×H656 |
コードの長さ | 約1.8m |
重量 | 13㎏ |
運転音(静) | 23~54db |
除湿方式 | コンプレッサー式 |
タンク容量 | 約2l |
発売年 | 2024年4月 |
プラズマクラスター適用床面積 | 10畳 |
空気清浄適応面積 | ~21畳 |
価格 | 66,400円 |
詳細 | 詳細 |
2024年4月にシャープから発売された、新モデルです。
【主な機能】
- 多機能なのにコンパクトサイズ
- キャスター付きで移動が簡単
- パネルを外さずにお掃除が可能
- 給水しやすい
- イオンカートリッジが水の中の菌を抑制
- プラズマクラスターで清潔な部屋干しが可能
プラズマクラスター25000が搭載されているため、ウイルスや花粉、カビ菌などのアレルギー物質を抑制できます。
またプラズマクラスターイオンにより、衣類や生乾き臭を消臭の効果も。
そしてスイングルーパーで風を集中させて素早く衣類を乾燥ができるんです♪
2㎏の洗濯物の場合、約165分程度で乾燥できるってことは、2-3時間の外出に乾いているということね!
加湿機能にも優れていて、乾燥が気になる冬でもしっかり加湿してあなたの鼻や喉を守ってくれます。
1日中使用しても、電気代は約3.4円程なのでそこまで気にならないですね!
- 除湿力が高くて優秀!
- 年中使用できて便利
- 使い勝手がよく重宝している♪
調べたところKI-SD50には、こういった口コミがありましたよ!
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\除加湿空気清浄機最新モデル/
KI-RD50
サイズ | W350×D285×H656 |
コードの長さ | 約1.8m |
重量 | 13㎏ |
運転音(静) | 23~54db |
除湿方式 | コンプレッサー式 |
タンク容量 | 約2l |
発売年 | 2023年4月 |
プラズマクラスター適用床面積 | 10畳 |
空気清浄適応面積 | ~21畳 |
価格 | 49,800円 |
詳細 | 詳細 |
2023年3月に発売された、KI-SD50の旧型モデルです。
私が調べたところによると、今年発売の新モデルKI-SD50との機能面での違いはありませんでした。
違いは2つ、発売年と価格のみでしたのでKI-RD50の方がお得に購入できます。
- モデルの新旧にこだわりがない
- できるだけ安くプラズマクラスター付きの除加湿空気清浄機が欲しい
こういった場合に、KI-RD50はおすすめと言えますね♪
- 消臭能力と除湿効果をすごく感じる!
- プラズマクラスターのおかげで高齢の母がコロナに感染せずに済んだ
- 空気清浄を自動で稼働しているが、音もそれほど気にならない
調べたところKI-RD50には、こういった口コミがありましたよ!
\型落ちなのに高性能♪/
KI-PD50
サイズ | W350×D285×H656 |
コードの長さ | 約1.8m |
重量 | 13㎏ |
運転音(静) | 23~54db |
除湿方式 | コンプレッサー式 |
タンク容量 | 約2l |
発売年 | 2022年3月 |
プラズマクラスター適用床面積 | 10畳 |
空気清浄適応面積 | ~21畳 |
価格 | 41,800円 |
詳細 |
2022年3月に発売された、KI-RD50の旧型モデルになります。
こちらもKI-SD50とKI-RD50の比較同様、機能面の違いはなく発売年と価格が違うだけということでした。
こちらのモデルは、公式では生産が終了しているので家電量販店や楽天やアマゾンといったネットの店舗で在庫を確認しましょう。
KI-RD50よりもさらに価格が低いので型番違いの商品の中では、ほぼ底値の値段で販売されていますね!
- 空気清浄に加え、除加湿もできてこの値段はお得♪
- フォルムがかわいくて良い
- 使用し始めて数時間でペット臭がなくなった!
調べたところKI-PD50には、こういった口コミがありましたよ!
\KI-RD50とKI-PD50の違いをもっと詳しく!/
\1番安く購入できるモデル/
除加湿空気清浄機シャープの口コミに関するまとめ
- 悪い口コミは運転音が大きい
- 良い口コミは値段が手ごろで多機能
- シャープの除加湿空気清浄機の特徴はプラズマクラスター25000を搭載
- ダイキンとの比較結果は本体価格、電気代ともにシャープが安い
- KI-SD50は使い勝手が良くて重宝しているとの口コミがあった
- KI-RD50は空気清浄を自動で稼働しているが、音もそれほど気にならないとの口コミがあった
- KI-PD50は空気清浄に加え、除加湿もできてこの値段はお得との口コミがあった
シャープの除加湿空気清浄機の悪い口コミと良い口コミを見た個人的な感想ですが、運転音の大きさに関しては「弱」運転にしていれば、そこまで気になるような騒音ではないかなと思いました。
除湿トレーの容量が少ない点でも、持ち運びのしやすさに重点を置けば水替えも面倒になりづらくなりますよ!
またシャープ独自技術のプラズマクラスター25000も、除加湿空気清浄機を購入する際に魅力的な機能です♪
本体価格や電気代も踏まえて考えたときに、シャープはお得に使用していける除加湿空気清浄機だなと私は思いました。
一年中快適に過ごせる除加湿空気清浄機を購入すれば、除湿や加湿は部屋を適温にすることができ、空気清浄機能は花粉やアレルギー物質からあなたを守ってくれること間違いなしですね♪
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